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📋 ポートフォリオ要件・要否・作成順序(全志望校統合)
結論:米6・英5・加3=14校の出願プランでも、作るのは「マスター1冊+編集版6〜7つ+別物1つ(Cooper)」。
半数の学校はPF不要。ゼロから作るのはマスターとCooper hometestの2つだけで、各校版は「選抜+並べ替え+説明文調整」の2〜3日仕事。
表の「出願プラン」列=15校シナリオに入っている学校。「追加候補」=豪NZ・アジア・欧州保険など、状況次第で加わるゾーンの代表校。
| 地域 | 大学 出願プラン | PF要否 | 形式・点数 | 提出方法・時期 | 備考・流用元 |
|---|---|---|---|---|---|
| 🇺🇸 | Cornell ED(11/1) | ✅ 必須 | 12〜20作品+動画面接 — 最重量 | SlideRoom | マスターPFの基準校。ここから全校へ削って流用 |
| 🇺🇸 | Rice RD/ED2(1/4) | ✅ 必須 | 10ページ以内PDF | Rice Admission Portal | UCL版・Cambridge版の再利用でほぼ完成 |
| 🇺🇸 | CMU RD(1/5) | ✅ 必須 | SlideRoom提出 | SlideRoom | Cornell版から再編集 |
| 🇺🇸 | Cooper Union RD | ⚠️ 別物 | 通常PFではなく「hometest」=出願後に出される独自課題を数週間で制作 | 出願後に課題受領(冬休み) | 流用不可・唯一のゼロから制作。ED合格なら出願取りやめの判断もあり |
| 🇺🇸 | Tulane EA | ❌ 任意 | — | — | 出せば加点材料になる程度 |
| 🇺🇸 | Notre Dame RD(1/2) | ❌ 不要 | — | — | B.Archでは要求なし |
| 🇬🇧 | UCL Bartlett UCAS(10/15) | ✅ 必須 | 10ページ以内デジタル | UCAS出願後2週間以内にポータルへ → Zoom面接 | スタジオ70%の校風=実験性・プロセス重視に並べ替え |
| 🇬🇧 | Cambridge UCAS(10/15) | ✅ 必須 | アートワーク6ページ(A4/15MB) | My Cambridge Application(10/22)→ 12月面接 | 最小構成=最高の6作品を選ぶ。少数精鋭の見せ方 |
| 🇬🇧 | Edinburgh UCAS(10/15) | ❌ 不要 | — | — | ただし美術科目の代替可否は確認中(要確認リスト) |
| 🇬🇧 | Sheffield・Bath UCAS(10/15) | ❌ 不要 | — | — | IBスコア+Personal Statementで選考 |
| 🇨🇦 | McGill 1〜2月(本命・第一候補) | ✅ 必須 | A4縦・最低10点の自作イラストレーション(創造性・デザイン力) | デジタル提出(PDF/JPG) | 音楽学部の実技審査と同様に合否に直結。過程・スケッチも入れる(公式PF指示書PDF →)。マスターから絵画・ドローイング系を抜き出す |
| 🇨🇦 | Waterloo 1〜3月(本命) | ✅ 必須 | 点数指定なし・立体作品を強く推奨・スケッチブック持参推奨 | 3月に2次選考者へ専用ポータル案内 → 4月面接 | 技術図面だけのPFは評価されない。立体・模型を前面に、米英面接のフィードバックを反映した最も練れた版を |
| 🇨🇦 | 3校目(Carletonなら) 1〜3月 | ❌ 不要 | — | — | 成績中心(UBCを選ぶ場合は要提出) |
| 🇪🇺 | Warsaw・BME 追加候補(保険) | ❌ 不要 | —(学科試験) | — | 数学・物理・グラフィック課題で選考 |
| 🇦🇺🇳🇿 | Curtin/Wellington・Auckland 追加候補 | ❌ 不要〜要確認 | 学力・IBスコア中心の選考 | — | Curtinのみ要項確認(不要〜軽めの見込み) |
| 🌏 | HKU 追加候補 | ✅ 必須 | A4縦・5ページ以内のPDF(創作サンプル) | 出願システムでアップロード | Cornell用作品から5ページ版に再編集で対応可 |
| 🇯🇵 | 日本 追加候補(保険) | ほぼ不要 | — | — | 早稲田建築AOはドローイング試験(当日制作)→ 実技入試の中身 |
カウント(14校シナリオ):必須8つ(うち別物1つ=Cooper)+任意1つ、不要が6〜7校。追加候補ではHKUのみ再編集が1つ増える。
💡 設計方針:「Cornell仕様(12〜20作品)を頂点に作り、削って各校に流用する」
一番重い要件に合わせて作品群を作れば、UCL(10p)・Cambridge(6p)・Rice(10p)・HKU(5p)へは選抜・再編集で対応できる。学校ごとにゼロから作らない。
一番重い要件に合わせて作品群を作れば、UCL(10p)・Cambridge(6p)・Rice(10p)・HKU(5p)へは選抜・再編集で対応できる。学校ごとにゼロから作らない。
作成順序:「1つの山から削り出す」(締切順)
| 順 | 時期(2028年) | 作るもの | ポイント |
|---|---|---|---|
| 0 | 〜9月末 | マスターPF完成(20作品級・Cornell仕様) | ここが全ての元栓。10月以降は「編集」だけにする |
| 1 | 10月上旬 | Cambridge 6ページ版(10/22締切) | 最初の締切が最小構成=最高の6作品を選ぶ訓練になり、以降の編集の基準ができる |
| 2 | 10月中〜11/1 | Cornellフル版+動画面接(11/1 ED) | マスターをほぼそのまま。動画面接の練習を10月に |
| 3 | 10月末〜11月 | UCL 10ページ版(UCAS提出後2週間以内) | 実験性・プロセス重視に並べ替え。Zoom面接準備 |
| 4 | 12月〜1月 | Rice 10p・CMU版(RD 1月頭) | UCL版・Cambridge版の再利用でほぼ完成。ED合格なら不要になる列 |
| 5 | 12月〜1月 | Cooper hometest | ⚠️ 唯一の新規制作。課題は出願後に来るため冬休みを空けておく(ED合格なら出願取りやめの判断もあり) |
| 6 | 1月〜2月 | McGill版(A4縦・イラスト10点) | 「自作イラストレーション」指定 — マスターから絵画・ドローイング系を抜き出して構成 |
| 7 | 1月〜3月 | Waterloo版+スケッチブック整理 | 立体・模型を前面に並べ替え。4月面接に向けスケッチブック現物を整える |
| 8 | 春 | 保険発動時の対応(HKU等) | HKUを出す場合は5ページ版PFをここで再編集 |
💡 この順序が効率的な理由:
① 締切と作業量が逆相関 — 最初に来る締切(Cambridge)が最小の6ページなので、秋の最繁忙期(IB・柳井笹川・UCAS)には「選ぶだけ」の作業しか残らない。
② 派生版は1つ2〜3日 — マスターが揃っていれば選抜・並べ替え・説明文の調整だけ。
③ 締切の遅いMcGill・Waterloo(本命)には、米英の面接フィードバックを反映した最も練れた版を出せる。
👀 合格ポートフォリオの実例リンク集
💡 見て回るときのポイント:
① 一番参考になるのはWaterlooのIssuu群 — カナダの高校生が実名で全ページ公開する文化があり、「高校生が実際に何点・何を入れたか」の等身大サンプルとして最良(Cornell系は完成度が高すぎて基準を誤りやすい)。
② Architecture Prepの記事は「なぜ受かったか」の解説つきで、契約前に教材の質を無料で確かめる機会にもなる。
③ Cooper公式の過去Studio Test PDFはhometest実物課題の一次資料。
🛠️ 志望校のPFに求められる7つの技術
志望校のPF要件を横断すると、求められる技術は次の7つに整理できます。学校ごとに配点の重心が違うので、「どの技術がどの大学で効くか」と「どこで身につけるか」をセットで見てください。
| 技術 | 内容 | 特に重視する大学 | どこで身につけるか |
|---|---|---|---|
| ① 観察デッサン | 建物・人・光を見たまま正確に描く力。「目の証明」 | Cornell・McGill・Cambridge | ✍️ 自主制作(週5時間スケッチ)+AP Core課題 |
| ② 立体構成・模型 | 3次元で考え、手で作る力。写真での見せ方も含む | Waterloo(立体作品を強く推奨)・Cornell | ✍️ 自主制作(模型)+サマースクール |
| ③ 発想・コンセプト | 「自分の問い」から作品を立ち上げる力。技巧より重視 | UCL(実験性重視)・Cornell | ✍️ サマースクール+AP |
| ④ プロセスの記録 | 試行錯誤・失敗・スケッチブックを見せる習慣。完成品より過程 | Waterloo(スケッチブック持参推奨)・McGill(過程・スケッチも入れる指示) | ✍️ 週5時間の習慣(今から) |
| ⑤ 編集・レイアウト | 作品を選び、順番と余白で「物語」にする力。PDF設計・タイポグラフィ | UCL(10p)・Cambridge(6p・少数精鋭)・HKU(5p) | 🎓 Laura(フェーズ③) |
| ⑥ 言語化 | 作品を短い英文で説明する力+口頭で語る力 | Cornell(動画面接)・UCL(Zoom面接)・Cambridge(12月面接)・Waterloo(4月面接) | 🎓 AP+面接練習 |
| ⑦ 写真 | 模型・立体を光と構図で正確に記録する力(PFはすべて写真経由で見られる) | 立体を出す全校 | ✍️ 自主学習(スマホで十分) |
学校別の「効く技術」早見
- Cornell(ED・最重量):12〜20作品と量が必要 — ①〜⑦全部。特に④の蓄積がないと量が埋まらない。動画面接があるので⑥は英語で
- UCL:10ページに実験性を凝縮 — ③⑤が勝負。上手いデッサンより「変わった問いを立てる子」が通る
- Cambridge:6ページ・A4・15MBと最小 — ⑤の選抜眼がすべて。1作品ごとの純度勝負
- McGill(本命第一候補):A4縦・最低10点の自作イラストレーションで創造性・デザイン力を合否に直結 — ①④が核(公式PF指示書PDF →)
- Waterloo(本命):技術図面だけのPFは評価されないと明言 — ②④+面接⑥
- HKU(アジア):5ページ再編集 — ⑤だけ追加でできれば流用可
逆算のポイント
- ❌ 必要ないもの:CAD・建築図面・専門ソフト(全校とも未経験でよいと明言。Rhino等はサマースクールで触れば十分)
- ⭐ 今すぐ始めるべきもの:④スケッチブック習慣。これだけは後から買えない — 2年分の蓄積そのものが作品になる
- ✅ 3段リレー計画との対応:自主制作+AP Core=①②④⑦/サマースクール=②③/Laura=⑤⑥で過不足なくカバー
🧩 作品の中身:何を入れるか
審査官が見たいもの(米英共通)
- 観察力:手描きスケッチ(建物・人・光)
- 思考の過程:完成品より試行錯誤の記録
- 立体の感覚:模型(写真で見せる)
- 個人の視点:「なぜ建築か」が作品からにじむこと
- 建築図面は必須ではない(未経験でよい)
Marieがすぐ始められる素材
- 通学路・旅行先の観察スケッチ(週5時間の中心)
- ボストン遠征(模擬国連)での都市・建築の記録 — 旅そのものが題材になる
- IB探究(トビタテの「問い」)と連動した小プロジェクト
- サマースクールの課題成果(2027年夏に核ができる)
🗓️ 3年間の制作スケジュール(2026年7月更新・決定版)
※当初のAP提案(2026年から12ヶ月契約)は総額約188万円と判明したため、1対1指導は2028年に集中させる形に更新済み(→ 下の費用セクション)。
| 期間 | 学年 | フェーズ | やること |
|---|---|---|---|
| 2026年7月(今すぐ) | 高1 | ① 種まき・開始 | AP Core購入(¥32,576)+スケッチ習慣(週5時間)を開始。AP Coreの課題でデッサン・観察の基礎を自走。自分の建築的関心の核(キーアイデア)を見つける |
| 2026年秋〜2027年3月 | 高1〜高2 | ① 基礎の仕込み | AP Coreの課題+週5時間の自主制作でデッサン・観察力を自走。サマースクール出願・TOEFLと並行するため軽く。都立国際はVisual Arts開講なしのためCASのCreativity枠を制作時間に充てる(→ IB戦略) |
| 2027年4〜6月 | 高2 | ② 発展 | 自主制作で立体構成(模型)に着手(Waterloo・McGill対策)。キーアイデアを作品に発展させ、7月のサマースクールへの「持ち込みテーマ」を準備(必要ならMarkup添削1回) |
| 2027年7〜8月 | 高2夏 | 🎓 サマースクール | WashU/ArcStart/Syracuseの最終プロジェクトをポートフォリオの背骨にする。制作過程(スケッチ・模型・試行錯誤)を全部記録して持ち帰る |
| 2027年9月〜2028年5月 | 高2〜高3 | 拡充期 | サマースクール作品の再構成+新規2〜3作品(要所でMarkup添削1回)。IB課題(EE・CAS)との相乗り。トビタテの探究活動記録も素材になる |
| 2028年6〜10月(5ヶ月) | 高3 | ③ 完成・出願=Laura 1対1 | develop→refine→apply。9月末マスターPF完成 → 8月に柳井・笹川応募 → 10/15 UCAS → 10/22 MyCAM → 11/1 Cornell ED(SlideRoom+動画面接) |
| 2028年11月〜2029年1月 | 高3 | 二次展開 | ED結果を受けてRD各校(Rice 1/4等)向けに再編集。Waterloo・McGill等カナダ勢の提出。Cooper hometest(出す場合) |
⏱️ 週5時間ルール:APによると成功する生徒はセッション外に週5時間を制作に充てる。IB(特にDP開始後)との両立が最大の課題。都立国際はVisual Artsが開講されていないため、CASのCreativity枠を制作に充てる設計で公式に時間を確保する(→ IB戦略)
💰 Architecture Prepの料金(2026年7月・料金シート受領で確定)
2つのコース:① 通常コース=1対1チュータリング(Laura・月4時間のビデオセッション+Drive作品レビュー+Sebastianの月次監修)/② APコース=AP Core(Notion自習教材・買い切り)+Markup添削(1点ごと)。円換算は1£≈224.7円(両替手数料3.75%込・決済画面実額)。
| コース | 内容 | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|---|
| ① 通常コース(1対1) | 契約1〜2ヶ月の場合の月額 | £740/月 | 約16.6万円/月 |
| 契約3〜5ヶ月の場合の月額 | £710/月 | 約16.0万円/月 | |
| 契約6ヶ月以上の場合の月額(最安単価) | £680/月 | 約15.3万円/月 | |
| ② APコース | AP Core:ガイド・テンプレート・課題集(買い切り・メール質問無料) | £145 | ¥32,576(実額) |
| Markup添削:作品・書類1点ごと(Core受講後に利用可) | £185/回 | 約4.2万円/回 |
通常コースの契約ルール:毎月1日開始・月払い(GoCardless引落)・期間は連続(分割・一時停止不可)・締切まで12ヶ月超の長期生は休止1回可(※メールでは「2回」提案 — 食い違いを要確認)。月4時間のセッションは繰越不可。メール相談はどちらのコースも無料。
⚠️ AP提案の12ヶ月フルプランは予算の約2倍
| 年 | AP提案(2+3+7ヶ月) | 計算 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 2026年(種まき2ヶ月) | £740×2 | £1,480 | 約33万円 |
| 2027年(発展3ヶ月) | £710×3 | £2,130 | 約48万円 |
| 2028年(完成・出願7ヶ月) | £680×7 | £4,760 | 約107万円 |
| 合計 | 12ヶ月 | £8,370 | 約188万円 = 予算100万円の約2倍 |
✅ 決定版:Architecture Prepを軸に約83〜92万円に収める最適プラン
| 項目 | 時期 | 役割 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 📗 AP Core(自習教材) | 2026年夏 | 2026〜27年の自走の背骨。デッサン・観察の基礎課題。メール質問無料 | 3.3万円 |
| ✍️ 自主制作(週5時間・デッサン+立体) | 2026年夏〜2028年春 | スケッチ習慣+模型制作。CASのCreativity枠で時間確保(費用ゼロ) | 0円 |
| ✍️ Markup添削(0〜2回・要所のみ) | 2027年春・秋 | サマースクール前後の作品を単発で客観評価 | 0〜8.4万円 |
| 🎓 Laura 1対1・5ヶ月 | 2028年6〜10月 | 編集・言語化・面接準備に全投入(£710×5=£3,550) | 約80万円 |
| 合計 | 約83〜92万円(予算100万円以内) | ||
💡 このプランの考え方:
① 高い時間(Laura ≈ 月16万円)は編集・言語化だけに使い、デッサン・観察の基礎は週5時間の自主制作+AP Core(買い切り3.3万円)で仕込む — 同じ1時間の価値が段階で違う。
② Markupの要否は自主制作の到達度次第:AP Coreの自走で質が担保できればMarkupゼロ(総額約83万円)に。要所で客観評価が欲しければMarkup2回(総額約92万円)。
③ 浮いた予算はLaura 6ヶ月(5〜10月・約92万円)への延長にそのまま充てられる。IBの負荷とマスターPFの進み具合を見て2028年4月に最終判断(+12万円で1ヶ月の余裕を買う選択肢)。
① 高い時間(Laura ≈ 月16万円)は編集・言語化だけに使い、デッサン・観察の基礎は週5時間の自主制作+AP Core(買い切り3.3万円)で仕込む — 同じ1時間の価値が段階で違う。
② Markupの要否は自主制作の到達度次第:AP Coreの自走で質が担保できればMarkupゼロ(総額約83万円)に。要所で客観評価が欲しければMarkup2回(総額約92万円)。
③ 浮いた予算はLaura 6ヶ月(5〜10月・約92万円)への延長にそのまま充てられる。IBの負荷とマスターPFの進み具合を見て2028年4月に最終判断(+12万円で1ヶ月の余裕を買う選択肢)。
契約前に確認すること
- 休止(breaks)の回数:メールは「2回」・料金シートは「12ヶ月超は1回」— どちらが適用か確認し、IB試験期に充てられるか相談
- Laura契約を「2028年のみ5〜6ヶ月」に短縮できるか(提案は2026年開始の12ヶ月。予算を伝えて調整)
- 「2027 entry」と記載のメールがあるが、Marieは2029年9月入学 — 先方の想定年次を訂正して計画を再確認(提示された2028年7ヶ月=ED 11/1はむしろ2029年入学と整合)
- 未成年のためParental Consent形式の確認(18歳未満は必須と明記あり)
- セッション録画の可否の希望を伝える(デフォルトはDriveに録画保存)
- AP Coreを先に購入しても、後から通常コースに切り替え可能か(Markup利用歴の扱い)
🤝 Architecture Prep 中心の3段リレー計画(決定版・総額約83〜92万円)
設計思想:「自主制作+AP Coreで基礎 → 自作+添削で素材 → Lauraで編集」を段階的にバトンタッチ。
① 基礎技術は週5時間の自主制作とAP Core(買い切り教材)で仕込み、費用を抑える。
② 自主制作の成果物(観察スケッチ・立体)は「観察力の証明」としてそのままPFの1〜2ページになる。
③ 自主制作で線の説得力 → サマースクールで作品の核 → Lauraで物語化、と各段階が次の質を上げる。
| フェーズ | 時期(学年) | 主役 | やること | 費用目安 |
|---|---|---|---|---|
| ① 基礎の仕込み | 2026年夏〜2027年3月(高1) | ✍️ 自主制作+AP Core | AP Core(自習教材)のデッサン課題+週5時間のスケッチ習慣で観察力の基礎を作る。都立国際はVisual Arts開講なしのためCASのCreativity枠を制作時間に充当。サマースクール出願・TOEFLと重なるため負荷は軽く | AP Core 3.3万円 |
| ② 素材づくり | 2027年4月〜2028年3月(高2) | ✍️ 自作+AP添削 | 春〜初夏に立体構成(模型)の自主制作(Waterloo・McGill・横国対策)。4〜6月にMarkup添削(£185/回)開始→サマースクール持ち込みテーマ準備→7月サマースクール=PFの背骨→秋以降は自主制作+添削 月1回ペース。「与えられた課題」から「自分の問い」へ | Markup 0〜2回 約0〜8.4万円 |
| ③ 編集・出願 | 2028年5〜10月(高3) | 🎓 Laura 1対1(5〜6ヶ月) | 全予算を集中。develop→refine→apply。IB最重量期+柳井笹川(8月)+UCAS(10/15)+Cornell ED(11/1)と重なるため、制作時間はすべて編集・仕上げへ | 5ヶ月 約80万円(£710×5・確定料金) 6ヶ月延長+12万円は2028年4月に判断 |
先に確認すること(順番に影響)
- ✅ 料金シート受領済み(2026年7月)→ 決定版プラン(約83〜92万円)を上の費用セクションに確定。残る変数はMarkupの回数(自主制作の到達度次第で0〜2回)とLaura 6ヶ月延長の要否のみ
- Markupの使いどころ:サマースクール前後の作品を単発で客観評価してもらう回数を、自主制作の進み具合を見て決める
- 自主制作(週5時間)をIBの授業スケジュールと両立できるか — CASのCreativity枠での時間確保を担任と確認